SNSは怖い。。。。
こんにちは。
いつも書いているはてなブログを、
Twitterと連動して載せています。
そうすると、はてなブログのブロガーさんではない人が、
私のブログを見る事になります。
当たり前ですが。
当然、何処の何方か分からない人達が、
アクセスしてきます。
Twitterのフォロワーは
まだ、始めたばかりなので、少ないですが、
急に、
何処の何方か分からない人が、
フォローしてくるのはちょっと怖いんです。
はてなブログの場合は、
皆さん、とても信頼度が高いですよね。
自分自身が発信者となり、
いろいろな情報を皆で共有しているという感覚なので、
とても安心感があります。
はてなブログの読者さんともなれば、
本当に、私の読者になってくださってありがとうございます‼️
って感じですが。
最近、私のTwitterにフォローしてくる人が
怖いんです。
特に外国人。
などなど。
ホントかしら?
絶対ウソ。
前も、Facebookでフォローしてきた人が、
顔は外国人ぽいのに、
名前は日本人の名前。
そこまではいいけど、
私のFacebookの友達の友達に、
同じ顔のアイコンなのに、違う名前になってたりして、
ホントに信用できない❗️‼️
騙されない様にしないと。
ホントに怖いですよね😱
yuumicoyam//10.15
表の私と裏の私
今日から、私の裏の顔、
つまり、裏ブログを開設しました。
普段、誰にも言えない事も、
ブログになら書ける気がします。
と言っても、あまり奇天烈なことは書けないので、まあまあこのくらいなら大丈夫!というところで押さえます。
私のアイコンの顔も、裏の顔を示していますが、お気付きでしょうか?
表ブログは右の顔、
裏ブログは左の顔!となっています。
さて、裏の顔と言っても、誰もが皆、表の顔と裏の顔を持っているのではないでしょうか?
普段は絶対に見せない裏の顔!
そんな裏の顔は誰もが持っていると言えるかもしれませんね。
フェイクもあるので悪しからず❗️
yuumicoyam/mikoyan😌
迎賓館 赤坂離宮へ!
こんにちは。
今日はあいにくの雨ですね。
先日、行って来ました。
かねてより、絶対に行ってみたいと思ってた場所へ。
見学は出来るとは聞いていたので、
ネットで調べて、予約しました。
ここです👆
✨迎賓館 赤坂離宮✨です。
迎賓館は外国からの賓客を接遇するための外交の場です。
迎賓館はかつて、紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所に明治42年(1909年)に東宮御所(皇太子の居所)として建設されたそうです。
明治時代の建築家、片山東熊の総指揮のもとに、当時の建築家、美術家の総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築です。
いよいよ中へ、?
でも、その前に
ご参観にあたっての注意事項が様々あります。。。。。
予約時間の30分前までにお越しください!との記載が納得出来るほど、入場前の厳重な調査があります。
コロナ禍ということもあいまって、
更に厳重です。
まずは、受け付けで、名前と連絡先を記入。
消毒、検温は今や当たり前。
荷物検査は空港並みです。ペットボトル等の飲み物の持ち込みは出来ません。
金属探知の枠を通過し、問題がなければようやく次の場所へ。
事務棟の中の一室で、まずは、注意事項等の説明を聞きます。
ここで、トイレ🚻は済ませておいた方が良いですね。
ようやく、中へ、?
と思いきや、先ずは本館の前で、説明があります。
迎賓館の前庭、正門、(✨国宝✨)
前庭、本館外観(✨国宝✨)
前庭、東西衛舎(✨国宝✨)
主庭、噴水⛲️(✨国宝✨)
また、前庭の松やスダジイ、ヒマラヤ杉など、貴重な樹木なども観ることが出来ます。
最初に見学するのは、迎賓館 和風別館、
游心亭。
正面玄関と坪庭は
まさに和風、日本庭園といった感じです。
賓客の接遇の際には、
渡り廊下には、四季折々の盆栽が彩り豊かに置かれているそうです。
当然、我々は賓客ではないので、貴重な盆栽は置かれていません!
坪庭には敷き詰められた京都の白川砂、貴船石が置かれて、奥には孟宗竹があり、更に趣きを醸し出していました。
素晴らしい。
ちょうど、雨の日に行ったので、雨音と、竹の葉のサラサラという音は、都会ではなかなか聞けない貴重な音楽といえるかもしれません。
また、中庭には池があり、錦鯉が優雅に泳いでいました。
主和室からは、四季折々の梅や紅葉等彩り豊かな庭園を鑑賞することが出来ます。
和風別館、游心亭を見学するまでが、迎賓館関係者の案内がありますが、
本館は、自由見学となります。
説明を聞きたい方用に
音声ガイドも利用出来ます。
今度こそ、本館へ入ります‼️
中はもちろん、撮影禁止、
前々から行ってみたいと思っていた場所へ
ようやく念願叶いました。。。。。
迎賓館カレー🍛
美味しいです😌💓
迎賓館記念グッズ!
今度は、紅葉の季節か、梅の季節に
再び訪れたい場所です。
yuumicoyam/10.10